「職員の不安が少しでも解消されたと実感できた」(口コミ・評判)
かなーーーーーーーり久しぶりの更新、
そしてお客様からのアンケートご回答です。
2024年になって、あちこちで研修を
実施しておりますが、2月と5月は故郷
広島県呉市の企業や福祉法人さまで研修を
おこないました。
今回2度目の研修を実施いたしました、
社会福祉法人さまからアンケートの
ご回答をいただきましたので、
ご紹介いたします。
Q1:「あおまきの接遇研修」を受講する前に、
受講生にどのようになってもらいたいと
思っていましたか?
A:役職者として、部下、後輩に対して的確な指示ができるようになる。
部下とのコミュニケーションを円滑にできる役職者を増やし、結果として
離職者が減ってほしいと思っている。
Q2:何がきっかけで「あおまきの接遇研修」をお知りになりましたか?
A:職員Mさんからの紹介(職員があおまきさんの古い知人だったため)
Q3:「あおまきの接遇研修」を知ってすぐに研修を依頼しようとされましたか?
そうでない場合、躊躇した理由や不安だったことがあれば教えてください。
A:コロナ前、すぐに実施することが決まりましたが、
コロナ禍のため数年間できなくなりました。
前年度(2024年2月)、初めて研修依頼の際、
紹介者がタイムリーに提案をしてくれたので、
すぐに研修依頼をしました。
今回は前回職員の評判がよく、先生がどのような方か
わかっていましたので、安心してお願いしました。
Q4:多数の講師がいる中、なにが決め手となって
「あおまきの接遇研修」を選んで
くださったのでしょうか。
A:紹介者からの推薦があり、当法人の問題に対して
研修の内容が合っている、的確な話をしてもらえると
考えたため。
Q5:実際にご依頼されていかがでしたか?
A:
・職員の不安が少しでも解消されたと実感できたことが
非常に良かったです。職員が気づけなかったことがわかり。
非常に良い研修をさせていただきました。
本当に感謝申し上げます。(T様)
・今回は役職者に参加を限定しましたが、
夜勤等の理由で参加できない人を除けば、
個人的都合で欠席した職員はわずかでした。
そういった意味で皆が関心を持っていたと
思いますし、一人ひとり悩みを抱えて、
解決策を知りたいと思っていたのだと思います。
研修を通じて、部下の気持ちや役職者として
どうすることが良いかを知ることが
できて良かったと思います。(M様)
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T様、M様、お忙しい中ご回答ありがとうございました。
こちらの福祉法人様ではコロナ前に研修を実施する
予定で話を進めておりました。ですが、4月のパンデミック
以降研修はおろか、日常業務や移動の制限などの理由で
研修を行うことができない状況でした。
実に当初の予定から4年経ってこの度の実施となりました。
この4年間で医療、介護、福祉の現場の状況は前にも増して
厳しく、人手不足が慢性化しています。
本当にぎりぎりのところで持ちこたえている、と言って
過言ではないのです。必死に耐えている皆様に少しでも
役立つ内容、モチベーションをキープできる研修を
実施することができれば、という思いで構成を考え、
当日を迎えました。
事前にT様、M様とWEBミーティングを行い、
改善したいことや、向かいたい方向性を
確認したうえで、研修内容を組み立てました。
管理職の方が、部下や後輩へ指導する方法について
悩んでいる方が多いとお聞きしておりました。
そこでコミュニケーションの基本、傾聴・伝え方・
アサーティブ・事例研究・ワークなど2時間にぎゅう
ぎゅうに詰め込みつつ、楽しみながら腹落ちするよう
構成しました。
特に最後に行ったゲームでは、皆さんが日ごろ指導する際、
盲点であった「目標の共有」についてやっているつもりで、
できていない。それが上司のイライラや、部下の不安や
やる気に影響がでることなどを体感していただき大変
好評だったようです。
沖縄県内はもちろんですが、県外での
研修、司会、ナレーション(ナレーションは
遠隔での収録が可能な場合もあります)
のお仕事を承りますので、お気軽にお問い合わせください。
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